とある日の早い時間、文庫本を片手に携えお見えになったお客さま。
1杯目のMojitoをクッと飲み干し、「あのBook……て書いているお酒なんですか?」とのご質問。
先日開封されたBooker Noe'sについて簡単に説明すると、「じゃあ、Booker Noe'sを1杯ください」とのご注文。
「漱石や三島も好きだし、村上春樹も好きですよ」と言う彼が今日読んでいるのは、夏目漱石の『三四郎』
読み返すには丁度良い1冊だよなぁ。と、めがね少年の心の中の美禰子さんを思い浮かべてみたり。
文月の始まりデス。
ニンニン
1杯目のMojitoをクッと飲み干し、「あのBook……て書いているお酒なんですか?」とのご質問。
先日開封されたBooker Noe'sについて簡単に説明すると、「じゃあ、Booker Noe'sを1杯ください」とのご注文。
「漱石や三島も好きだし、村上春樹も好きですよ」と言う彼が今日読んでいるのは、夏目漱石の『三四郎』
三四郎 (角川文庫) (1951/10) 夏目 漱石 商品詳細を見る |
読み返すには丁度良い1冊だよなぁ。と、めがね少年の心の中の美禰子さんを思い浮かべてみたり。
文月の始まりデス。
ニンニン