あいにくの雨模様のため、サッカー観戦をあきらめて、独立書人団 愛媛支部展を観てきました。
なんだそれ?かんけーないやん
と仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、お客さまの作品も展示されているというのもありますし、実は当店の屋号『独奏』の文字を書いてくださった方も、独立書人団にちょいとばかり縁があったりするとかしないとか。
まぁショージキなところ、書はまだまだよくわからないのですが、それでも好き嫌いはあるようで数点ほどぼけーっと立ち止まって観る作品もあったりします。なぜだか女子の作品ばかり。(といっても私の母上様より年上の方々でしょうけど)
私がずっと立ち止まって観ていた作品の1つは、『絆』という字でした。筆圧があり、強固な“絆”といった感じではなく、流れるように、でも大切に書いている、今にも壊れてしまいそうなものを手に取っているような“絆”という字です。
私は書の良し悪しはわかりませんが、独立書人団創立者の手島右卿氏の書の存在感という話によると、そこに“絆”というものが在ったということでしょうか?その時はそんなことも知らないわけで、なぜだかわからないままに、ぼけーっと観ていました。
話は戻って当店の『独奏』という字も、書いていただくに当たっていくつかのお願いをしていたりします。(何十枚書いていただいたことやら→アリガトウゴザイマス)
微妙に長くなりますのでコチラでは書きませんが、興味のある一部の奇特な方々がいらっしゃいましたら、リアルで私に聞いてみてくださいまし。かなり脱線すること間違いなし、です。
なんだそれ?かんけーないやん
と仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、お客さまの作品も展示されているというのもありますし、実は当店の屋号『独奏』の文字を書いてくださった方も、独立書人団にちょいとばかり縁があったりするとかしないとか。
まぁショージキなところ、書はまだまだよくわからないのですが、それでも好き嫌いはあるようで数点ほどぼけーっと立ち止まって観る作品もあったりします。なぜだか女子の作品ばかり。(といっても私の母上様より年上の方々でしょうけど)
私がずっと立ち止まって観ていた作品の1つは、『絆』という字でした。筆圧があり、強固な“絆”といった感じではなく、流れるように、でも大切に書いている、今にも壊れてしまいそうなものを手に取っているような“絆”という字です。
私は書の良し悪しはわかりませんが、独立書人団創立者の手島右卿氏の書の存在感という話によると、そこに“絆”というものが在ったということでしょうか?その時はそんなことも知らないわけで、なぜだかわからないままに、ぼけーっと観ていました。
話は戻って当店の『独奏』という字も、書いていただくに当たっていくつかのお願いをしていたりします。(何十枚書いていただいたことやら→アリガトウゴザイマス)
微妙に長くなりますのでコチラでは書きませんが、興味のある一部の奇特な方々がいらっしゃいましたら、リアルで私に聞いてみてくださいまし。かなり脱線すること間違いなし、です。